スッポン通信 vol.12

スッポン通信 vol.12

《演劇とコンプライアンスについて》

演劇として公に上演する以上、コンプライアンスの意識は必要です。
ただし、表現の自由を侵してはなりません。
難しいことではありません、常識的なコンプライアンスを意識すればいいのです。

昨今、マスコミなどで取り上げられているコンプライアンスはオ(※差別的な表現が含まれていたので13文字削除されました)であり、あれはマスコミが弱者を標榜する一部の(※差別的な表現が含まれていたので18文字削除されました)にしかすぎません。

演劇は自由です。私は男性であればチ(※性的な表現が含まれていたので9文字削除されました)、なんなら舞台の上でウ(※不快な表現が含まれたいたので11文字削除されました)いいと思っています。

だいたいコンプライアンスなんて言っている劇団にかぎって(※いわれのない誹謗中傷のため24文字削除されました)、劇団酔族館なんてものは、昔から(※当劇団を誹謗中傷しているため32文字削除されました)。

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎なんぞは(※個人に対する誹謗中傷なため45文字削除されました)だし、⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎にいったては(※公序良俗に反するため51文字削除されました)である。

私スッポン太郎は、これからもコンプライアンスを遵守し、酔族館の伝統にのっとり清く正しく美しい、皆さんの心を清らかにする演劇を(※内容が虚偽と思われるため88文字削除されました、また個人名に関しては個人情報保護の観点から「⚫︎」表記とさせていただきました)。