役者紹介(アイウエオ順)

あすみらん
あすみらん asumi.run
明日 を 見つめて 走れ!
という意味
2001.12.1 「サルビアの蜜」
酔族館 での第一歩が始まる。
現在も、別フィールドにて芝居三昧中。
……旗降ろしですもの……
寂しさをチカラに変えて精一杯 演ります!!

アンリ
アンリです。本名です。
約20年ぶりに舞台に立ちます。
劇団に入るきっかけになった懐かしい淡路のお店。
今回の出演へのはじまりは、そのお店のおしまいからでした。
さあ、最後はビシッと決めて、みんなで楽しく乾杯しましょう。

池田直樹
犬1 猫2とのんびり生活、40歳独り身男子、酒と刺激を求めて参加します。

井上岬
「夢にまで見たW介護生活」で芝居どころではない生活を約10年ちょっと過ごしており、小劇場に関わることはもうないかなぁ…と思っていたのですが、4年前に母を、2年前に父を見送った直後、ものすごいタイミングにこのお話をいただきました。
超絶リハビリ中のへっぽこ役者ですが、必死のパッチで頑張ります。
よろしくお願いいたしますm(__)m。

印藤晃一
1960年10月生まれのマイマイオンジ・岩窟魔王こと、2人の孫がいる64歳の俺様。
もう、ボチボチ落ち着かなあかんなぁ〜と思いつつ芝居を続けている今日此頃。
今回も孫を取るか芝居を取るか悩みつつ···舞台に上がる高揚感を味わいたくて、この舞台に参加することを決めました。
ん~~で、皆さん楽しみましょ~!

鎌多洋平
7月11日生 B型
「サルビアの蜜」出演後、東京に武者修行へ
美味い酒をモチベに頑張ります!

きく夏海
そうそう、オリオンビールも欠かせない。
軽くてもいいのよ。軽いのもいいのよ。
酔族館には20歳の時から所属してかれこれ30年以上。
途中一回抜けてすぐまた出戻っちゃって、家族より長い期間過ごしてもはや実家ですね。
ビール以外の好きなものは、泡盛、ワイン、日本酒、コーヒー、水、海、生き物、古民家、祭り、打上げ花火、物語の最終回。
やるぞー!

草凪のゐ
数年または10数年おきに隠遁生活を送っては再び蘇る、「そう言えばおったなー!」という自称・創作(立体もの)作家、役者。(…かどうかかなり怪しい)現在は、両親の介護をしながら猫とゴロゴロ。
酔族館の長〜い歴史の中で、後半時代にちょこっと所属させてもらった「そう言えばおったなー!」な私を、誰かに一瞬思い出していただけたらこんなに嬉しいことはありません。
こんな私を一時期でも置いていただき、本当にありがとうございました。

早乙女優
こんにちは。早乙女優(さおとめ ゆう)と申します。
十数年ぶりにお芝居に出演します。
あまりにも久しぶりで、日々のお稽古がドキドキハラハラです。
劇団酔族館さんとは、17年前に客演で呼んでくださったことがご縁で、今回お声をかけていただきました。
歴史ある劇団の旗下ろし公演ということで、なんだか複雑な気持ちです。
最後に大きな花火を打ち上げるつもりで、全力でお祭りを楽しみます。大暴れするぞー!

笹原にしき
劇団酔族館のいわゆる中期に役者として活動。戯曲も書かせていただいておりました。
妊娠出産を機に、20年の長きに渡り休団……。それもう辞めてるやろ、いやいや辞めてはなかったようです。
精一杯努めて参りますので、よろしくお願いします。

しばけん
1971年7月7日生まれ、161cm、54kg。
出生時より長兄(後のスッポン太郎)から教育を施され、五十路を越え尚も阿保を継続する。
20代30代と何かの間違いで某〝夢の国のお兄さん〟を務めるものの、どう見ても〝お兄さん〟とは呼べない齢を迎え、何かの間違いで役者を始める。
その後、劇団酔族館に「旗降ろすんや〜出る出る〜」と片足を突っ込むが、両足とも抜け出せなくなり現在に至る。
京阪沿線の呑み屋街では〝オレンジ色のオジサン〟で通じるとか通じないとか。
しんこもも
酔族館に在籍していた頃を振り返ると、役者としてはフワフワとしていて何一つかっこよくありませんでした。
でも本人は楽しくて仕方ありませんでした!
貢献出来ていたのは、「笑い声」くらいでしょうか〜。
劇団のダンスレッスンでリズム感ゼロに近かった私が、なんと今は「ドラム演奏」に夢中で、バンド活動を頑張っています!

TAE
高身長を生かしたダイナミックな動きで、舞台にインパクトを与えたいです。
様々なことに興味を持つ好奇心旺盛な性格で、新しいことに挑戦するのが大好きです。
特に、劇団員の皆さんの迫力ある演技に感動し、私もその一員として舞台に立ち、お客様を感動させたいと思っています。

中大路雅俊
中大路雅俊の名前でイラストレーターと役者、二足の草鞋を履いてます。
1989〜1996年迄、劇団クロムモリブデンに所属。
1994〜1996年頃までは、演劇情報誌じゃむちの表紙イラストを担当。
クロムモリブデン退団後はフリーで色々な劇団にお呼び頂き、出演したり、チラシの製作を担当しておりました。
酔族館とは、97年の客演からのお付き合いで2000年に縁あって入団。 役者としては2002年を最後に13年くらい離れてましたが、2015年のアトリエ公演で復活。
それから又9年経ち、空白期間は二科展での絵描きの活動をしとりました。
今回、旗降ろし公演と言う事で、いざ鎌倉。参加させて頂く事になりました。
まずは余計な肉を削ぎ落とし、失われた筋力を取り戻すのです。 「成さば成る、成さねばならぬ何事も。」

ながさきゆうき
大阪出身、約10年前に千葉に移住。
活用していない気象予報士と防災士の資格をもつ奇人。
名は長崎ユウキだったのを射矢にしてみたりしたが、みんな長﨑さんと呼ぶのでながさきに戻しました。

なかやまやよひ(百花繚乱)
通りすがりの芝居好きです。
精一杯、頑張りますのでよろしくお願いします。

必殺
必殺… だ
芸名はシンプルに… 必殺シリーズをこよなく愛する事に由来する
ガヤ路線一筋40年、魂のファイナル・ガナリを刮目して観るがいい…… ダーーーン!!

緑風子
生まれ:1970年。性別:一応女性のはず。身長:150㎝。ついでに足のサイズ:21.5㎝。体重:40kg。ちっちゃ!!
経歴:20代前半〜30代前半まで、 酔族館にて踏ん張る。その後、子育て並びに働く鬼のように働く日々を過ごし酔族館に。現在に至る。が!脳梗塞並びに急性脳膜外血腫により、今は車椅子です右半身麻痺です。なんてこったー
車椅子を受け入れてくれた酔族館の皆様に感謝、感謝、感謝です。ありがと。車椅子でも頑張るよーーー!!

メリケン小次郎
こんにちはメリケン小次郎です。
その昔、串カツ屋でバイトしておりました。
「ジロウ!今日もメリケン粉ついてるで~!」それだけです。
それから45年の月日が流れました。
この度、老体に鞭も打たず、無謀にも役者にチャレンジすることに相成りました。
ご存じの方もご存じでない方も、応援は大丈夫ですので、大目に見てください。
心の底から後ろ向きなメリケン小次郎でした。
尚、メリケン小次郎の人となりをもう少し知りたいと、おっしゃる奇特な方は酔族館HPより『メリケン爺さんの昔話』をご一読ください。
特に、“わが青春のウンコカレー”と“キャン玉ゆで卵”は珠玉の下ネタ2編としておすすめ致します。

森のめぐみ
森のめぐみです。
酔族館に入館した時は現役女子高校生でしたが年月を経ていつのまにか(演技力以外は)こんなに大きくなりました。
昔はドジっ子としてかわいがって?もらっていましたが、今は周りの目も厳しくなり笑える年でもなくなりました(T_T)
何はともあれ久々の舞台がんばります!

薬丸裕生
小劇場の片隅で役者をしたり流しの制作だったり飯場で鉄人だったり細々と生きて参りました。
最近の悩みは「寄る年波」。精神年齢は実年齢から-10歳。肉体年齢は実年齢から+10歳。足腰膝痛と日々闘ってます(TДT)
ちなみに役者は7年ぶり。身体的にも演劇的にも絶賛リハビリ中~。
皆様お手柔らかによろしくお願いします。

れいもんすずめ
大阪を脱出してから、都の西北に降り立ち、大根を育てに移り渡り、現在は彩の国の住人。
気がつけばもう少しで20年。
都会の絵の具に染まることはできず、ネイティブ関西弁が話せなくなった、エセ関西人が参戦します。
旗が降りるのは淋しいけれど、大団円で締めくくりましょ!!


