劇団酔族館 旗降ろし公演
未来世紀天下茶屋 最終章
【 西 区 辺 境 部 物 語 】
WES★ SID★ STO★Y
作・演出/スッポン太郎
製作総指揮/岡野 進
旗降ろし公演終了しました。
本当にありがとうございました。



このサイトは今後、劇団酔族館の過去活動記憶サイトに改装します。
また訪れてくださいね。【web管理人・笹原にしき】
1987年に設立された劇団酔族館は2025年に解散します。
ここ10年間は表立った活動をしていなかったとはいえ、昭和、平成、令和と三時代にまたがって活動をおこなってきたことになります。
そこで最後に、今までの活動を支えてくださった方々、また長年にわたり共に過ごしてきた仲間、去っていった仲間へ感謝の意をこめ「旗降ろし公演」を行うこととなりました。
公演の主催は現劇団酔族館員、劇団OB、過去公演の客演俳優が中心となった「旗降ろし公演製作委員会」です。
参加メンバーは演劇から長く離れている人がほとんどで、最近は身体もろくに動かしていない人、老眼で戯曲が見えにくい人、車椅子に乗った人など様々ですが、1年以上の準備期間を経て最後の花火をあげようと思います。

クラウドファンディング終了しました。
(募集期間 2025年1月12日〜3月31日)
目標金額に到達して、終了することができました。
ご支援いただき、ありがとうございました。
劇団酔族館は、2025年5月・インディペンデントシアター2ndにて旗降ろし公演を行います。
そのための費用や集客を行いたくプロジェクトを立ち上げました。
老体に鞭を打ち、本番まで全速力で走り抜けたいので応援よろしくお願いします!
館長より ご挨拶
ホームページがリニューアルされました。
思い起こせば学生時代は演劇部に所属しており、卒業後は普通に働いていましたが、何かやり残したような……。
そんな気持ちの中で演劇部の後輩となんばの居酒屋で話をしているうちに盛り上がり、劇団を立ち上げることになったのが38年前。
普通こういう劇団は3年で疲れ、5年で消滅すると言われているのに、地味に細々と永らえ続けることが出来ました。が、最近は新型コロナの影響も加わりいよいよ自然消滅状態かとなったところ、
また、何かこのまま自然消滅は……という気持ちが芽生え、最後に打ち上げ花火を一発打てないか、という思いを伝えたら、なんと大阪の芝居仲間はもとより、地方在住の仲間にまで気持ちが伝わりました。
そんなわけで揺らいでいたホームページまで一新され、SNSまで登場しました。
経験や知識と衰えた体力、カビの生えている勇気を駆使して突っ走ります。
劇団酔族館 館長・岡野進
公式YouTubeチャンネル、SNSを開設しています。ぜひフォローして最新情報をご覧ください
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劇団酔族館とは
1987年、桃山学院大学演劇部・劇団『白埴』のOB 岡野進・メリケン小次郎・スッポン太郎・悟空により設立。
当初は期間限定の劇団のつもりであったため、すでに設立されていた『白埴』OB劇団『七福神座小劇場』に参加していた狂子・パパイヤ豊作・ジャイアント猫丸、また新劇俳優だった三木潤一郎も加わり、旗揚げされた。
ちなみに『酔族館』の命名者はパパイヤ豊作で、「アングラ志向の人も新劇志向の人も、いろんな種類の人間が集まっていて水族館みたいや。でもみんな酒ばっかり呑んでるから酔族館や」という、しょうむない理由で名付けられた。
大阪九条の細長いビルの一室を借り、そこに畳をひき稽古場として活動を開始。 設立当時は1カートンの大瓶ビールと日本酒が毎週投入される、酒7割稽古3割の活動状態であった。立ち上げメンバーのメリケン小次郎、悟空など料理自慢の男子が多かったため、【関西小劇場で一番賄い料理の美味い劇団】と言われた。またこの頃、劇団仕切りで結婚式二次会を行うことが多く、演目のコントには定評があった。芝居の稽古はいい加減だったがコントの稽古は真剣だった。
稽古場公演「井戸」、旗揚げ公演「メタセコイヤの長い夜」を終え、期間限定であったことなどすっかり忘れ、そのまま劇団を継続。 ここから広く一般に劇団員を募集し、多くの美しい(?)女優が入団した。(いちおう男優もいた) ただ『酔族館』という名前の劇団に入ってくる女優は、当然ながら酒呑みが多かった。
以降、ビールと日本酒を大量に摂取しつつ、38年間の長きに渡り劇団を継続してきた。
2025年5月公演、「未来世紀天下茶屋 最終章【西区辺境部物語】WES★ SID★ STO★Y」を最後に旗降ろし予定。


